国際医療福祉大学

医療福祉のお仕事ガイド

言語聴覚士言語聴覚士

話す、聞く、食べる、飲む...。
日常生活を守るために。

どんな仕事?どんな仕事?

人間の尊厳、「ことば」の回復を図る。

①ことば、②聴こえ、③声や発声、④食べる(噛む・飲み込む)の障害は、生まれつきのものから病気やけがによるものまで原因はさまざまで、対象は小児から高齢者まで幅広い。脳卒中による高次脳機能障害では、失語症など言語機能の回復のみならず、認知症など、その人の生き方や尊厳を守るためのリハビリテーションの有効性も認められている。

どこで働く?どこで働く?

医療福祉分野のほか、教育、企業、
さらに、ボイストレーナーにも。
  • 病院・リハビリテーションセンター
  • 介護保険施設
  • 保健・福祉施設
  • 教育機関(特別支援学校、ことばの教室)
  • 企業(補聴器・福祉機器メーカー、NPO法人)
  • ボイストレーナー
など

仕事の展開と将来の展望仕事の展開と将来の展望

高齢社会でニーズが高まる専門職。

言語聴覚士は、日本では1997年に法制化された国家資格です。高齢社会となり、老齢期の脳卒中などの後遺症による失語症や嚥下(えんげ)障害、認知症が増えており、言語聴覚療法を必要とする人は全国で650万人以上と言われる中、有資格者は現在27,000人。今後、社会的ニーズが高まり、医療のみならず、教育や福祉の分野にも活動の場が広がることが予想されています。