- ■総合型選抜
本学への入学を第一志望とし、合格した場合には入学を確約できる者で、本学介護福祉特別専攻科に対して高い志望動機・意欲を有し、次の1~2のすべての条件を満たす者
- 次のいずれかの条件を満たす者
- ・高等学校または中等教育学校を卒業した者、および2023年3月卒業見込みの者
- ・通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2023年3月卒業見込みの者
- ・学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および2023年3月までにこれに該当する見込みの者※
- 本学が定めるエントリー受付期間内にエントリーを行い、本学が出願を認めた者
エントリーについてはこのページの「総合型選抜 エントリーについて」を確認してください。
※個別入学資格審査については、こちらを確認ください。
- ■学校推薦型選抜[公募制]
本学への入学を第一志望とし、合格した場合には入学を確約できる者で、次の1~3のすべての条件を満たす者
- 出身学校長が推薦した者
- 高等学校または中等教育学校を2022年3月に卒業した者、および2023年3月卒業見込みの者
- 高等学校または中等教育学校(後期課程)での全体の学習成績の状況が3.0以上の者
- ■留学生特別選抜
次の1~4のすべての条件を満たす者
- 日本国籍を有しない者で、かつ日本国の永住許可を得ていない者
- 外国において通常の課程による12年以上の学校教育を修了した者(2023年3月31日までに修了見込みの者を含む)、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。ただし、12年の課程のうち、日本の学校教育法に基づく小学校、中学校、高等学校、中等教育学校に在学した期間が通算3年以内である場合も資格を有するものとする。
- ※日本にある外国人学校や文部科学大臣が認定した在外教育施設に在学した場合は、その在学期間を日本の学校教育法に基づく小学校、中学校、高等学校、中等教育学校に在学した者と同様に扱います。
- 入学時までに出入国管理及び難民認定法において「留学」の在留資格を取得できる者、または本学介護福祉特別専攻科で就学することが認められる在留資格を取得できる者
- 日本語での授業を受けるのに差し支えない程度の日本語能力を有する者
- ※日本国外に居住し在留資格「留学」を新たに取得する必要がある外国籍の者は第2回実施の入試までに出願してください。第3回、第4回実施の入試に出願することはできません。
- ■一般選抜
次の1~3の条件のいずれかに該当する者
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および2023年3月卒業見込みの者
- 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2023年3月卒業見込みの者
- 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、および2023年3月までにこれに該当する見込みの者※
- ※個別入学資格審査については、こちらを確認ください。