在学生インタビュー
福岡保健医療学部
言語聴覚学科
大川キャンパス
自分が進みたいと考えている将来に、最も適した学部だと思ったからです。
国家試験の合格率が高いことや、大学が就職などのサポートをしっかりしていることです。
国家試験の合格率が高く、就職するまでのプロセスがしっかりと組まれているからです。さまざまなカリキュラムが充実していて、安心して勉強できる環境が整っていると感じました。
解剖学の授業の中で、献体の見学をしたことです。普段生活しているだけでは、絶対にできない経験をすることができて、すごく勉強になりました。
言語聴覚士
整った環境の中で、のびのびと勉学に励むことができることです。
休日のどちらかは必ず、その週受けた授業の復習時間にあてています。難しい授業内容にもしっかりとついていけるように、継続して努力するようにしています。
ラウンジです。友人と話をしてリラックスしたりしていますし、勉強もできる落ち着ける場所だと思います。
言語聴覚士
国家試験に合格して、立派な言語聴覚士になることです。
うどんです。安くて、おいしいからです。
海外旅行です。
アルバイトをしたり、友だちと遊んだりして、楽しんでいます。継続していることと同じですが、休日のどちらか一日は、その週の授業の復習にあてています。
全国的な視点からみても、凄いレベルの先生方がたくさんいらっしゃるということです。入学前には知らなかったことで、そのような先生方から学ばせていただいていることに驚いています。
料理です。友だちと一緒に楽しく料理をすることが、リフレッシュになっています。
人の役に立てる仕事に就きたいと思っていました。
自然が豊かな場所で、友だちと楽しく学ぶには、とても適した大学です。是非、オープンキャンパスなどに参加して、ご自身で体験してみてください!
※2017年度取材