在学生インタビュー
保健医療学部
理学療法学科
大田原キャンパス
理学療法士の仕事に魅力を感じたからです。リハビリテーションを通じて多くの患者さんとつながり、快方へ導いていく仕事のひとつひとつが、人を支えることに繋がっていることに興味を持ちました。
多職種連携のチーム作りが、授業の中で体験できることです。さまざまな分野の医療福祉系の学科があるので、他学科と連携して、実際の医療チームのような環境で勉学する機会があり、社会の現場により近い体験ができます。
理学療法士の国家試験の合格率が高く、また、充実した医療施設があることです。将来の仕事に役立つ知識や技術を身に付けられる環境を有する学校だと思ったからです。
印象に残っているのは、「人体解剖学実習」です。他の大学と共同授業で、実際の人間の検体を検査したり、触れたりすることで、体の仕組みや構造を深く理解することができ、非常に役に立ちました。
理学療法士
自由な環境を謳歌できるのがうれしいです。友人も、一人暮らしが多いので、ある程度は時間を自由に使うことができます。キャンパスの環境も良くて、自然な雰囲気も気に入っています。
サッカーを小学2年生の頃から続けています。今も、大学のサッカー部に所属して汗を流しています。
カフェテリアです。勉強もできるし、食事をしたり、授業の間に休んだりすることもできます。友人と待ち合わせしたり、とても便利です。多くの人が集まっているので、さまざまな情報が集まる場所としても利用しています。
理学療法士になることです。人の役に立つことができる、とてもやりがいのある職業だと思います。その分、知識が必要ですし、学ぶことがたくさんあるので、大変ですがしっかりと勉強しておきたいと思います。
学生のうちに、しっかりとした理学療法士としての知識の基礎固めをしておくことです。就職して、社会に出た時に困らないように、今、頑張りたいと思います。
豚丼が好きで、気に入ってます。いつも安定の美味しさです。
友人と海外旅行に行きたいと思っています。具体的にどこにいきたいかは、情報収集中です。まわりの友人も、学生時代ならではの時間を使って旅行に行きたいという声が多いですね。
仲のいい友人たちと、遊んでいます。いろんなことを話したり、一緒に出かけたりして楽しい時間を過ごしています。
スケール感や人の多さに驚きました。学部や学科が充実しているので、全体が集まったときの人数はほんと驚きですね。さまざまな医療職種をめざす人がいるので、たくさん情報が集まりますし、勉強の刺激にもなります。
友だちとのカラオケです。勉強が重なって大変な時の、ストレス発散になりますね。
消防士です。中学生の時に、消防署を見学して、消防士の仕事を学び、人を助ける仕事に魅力を感じました。今は、理学療法士をめざしていますが、人を助ける仕事に就きたい想いは、同じです。
今は、とりあえず目の前の勉強を頑張ってください。頑張ったら頑張った分だけ、楽しい大学生生活が待っていると思います。将来、取得したい資格や就きたい仕事の情報は、前もってしっかり調べておくことをおすすめします。入学してからの勉強も、自分の行きたい学部を選んだのであれば、納得して取り組むことができます。
※2017年度取材